チックタックができない人が意識するべき4つのポイント

チックタックができない人が意識するべき4つのポイント

スケボーの基礎中の基礎トリックである「チックタック

簡単なトリックですが、出来ない人は結構苦労するトリックなんです。

しかも、チックタックを練習するのはスケボー始めたての時期なので、周りに教えてくれる人もいないことが多いと思います。

今回は

  • チックタックがなかなかできない人
  • チックタックを練習しようと思ってる人

向けにチックタックができるようになる4つのポイントを紹介します。

チックタックってどんなトリック?

チックタックのポイントを紹介する前に、まずはチックタックがどんなトリックなのかを解説します。

チックタックは
1)テールを踏んでノーズを上げる
2)ノーズを上げたまま左か右のどちらかに振る
3)左か右に振ったらテールを踏むのをやめて、ノーズを地面に着地させる
の1)〜3)の動作を繰り替えして、プッシュせずにスケボーでスピードを出すトリックです。

このトリックは

  • スケボーに乗ることに慣れる
  • テールを踏むことに慣れる

ためのトリックで、今後行なうオーリーやマニュアルにも繋がります

あまりイメージがわかない方はこちらの動画を見ると、どんなトリックかイメージがつくと思います。

チックタックができるようになる4つのポイント

チックタックができるようになるには、以下4つのポイントが重要です。

  • 前足に重心を置いてテールを踏む
  • テンポよく振る
  • ノーズを左右に大きく振る
  • ノーズを地面に着地させた瞬間に前に押す

前足に重心を置いてテールを踏む

1つ目のポイントは、「前足に重心を置いてテールを踏む」ことです。

チックタックでテールを踏むのを意識するあまり、重心を後ろに置きすぎてまくられた方は多いと思います。

確かに「テールを踏むから後ろに重心を置く」と思いがちですが、チックタックする時の重心は前足に多めに置いてください。

重心の比重としては、「前足:後ろ足=7:3」ぐらいのイメージだとやりやすいです。

重心を後ろに置いてノーズを上げるのではなく、重心は前に置いたままテールを踏む力をコントロールしてノーズを上げましょう。

前足に重心を置いてテールを踏んでノーズを上げられると、安定した状態でノーズを上げられます。

テンポよく振る

manual

1つ目のポイントができれば、板を左右に振れるようになっているはずです。

その次に出てくる悩みが、ノーズを振ってるうちに「後ろに進んでしまう」ということ。

後ろに進んでしまう理由の多くが、テンポよくノーズを左右に触れていないことです。

止まった状態でテールを踏んでいると、その間は進行方向と逆に力がかかっている状態になるため、後ろに進んでしまいます。

止まった状態でテールを踏んでいる時間をなるべく少なくするために、ノーズを左右にテンポよく振り続ける必要があります。

最初のうちは後ろに進んでしまうことが多いかもしれませんが、それでもテンポよくノーズを振るように頑張ってみてください。

テンポよくノーズを振れるようになれば、きっと前に進むことができます。

ノーズを左右に大きく振る

チックタックをした時、ちょっとずつしか前に進まない場合は、ノーズを振る幅が小さいことが原因です。

ノーズを左右に振る幅を大きくすればするほど、スピードも速くなります。

チックタックでもっとスピードを速くしたいのであれば、左右に振る幅を大きくしてください。

ただ、注意していただきたいのが、左右に振る角度を均等にすること。

左に振る角度が右に振る角度より大きいと、左にばっかり進んでしまいます。

ノーズを地面に着地させた瞬間に前に押す

最後のポイントが「ノーズを地面に着地させた瞬間に前に押す」こと。

上げたノーズを地面におろした瞬間に、前足に力を入れて進行方向に押してみてください。

そうすると、わずかですが進行方向側にスピードがつきます。

ノーズを地面に着地させた瞬間に前に押す動作を、ノーズを着地させる度に行なうことでどんどんスピードが速くなっていきます。

チックタックでスケボーに慣れよう

チックタックは簡単なトリックなので、スケボーに慣れるのにピッタリです。

また、テールを踏む感覚も身につくので、マニュアルやオーリーにも繋がります。

スケボーを買ってみたけど、まだまだ滑るのが怖いという方はぜひチャレンジしてみてください。

チックタックに慣れてきたけど、オーリーはまだ怖いという方はこちらの記事を参考に色々なトリックに挑戦してみてください。

オーリーで飛べなくてもできるトリックに挑戦してみよう!

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