ステアを飛ぶために必要な心構えとは

ステアを飛ぶために必要な心構えとは

プロスケーターの動画を見ていると、すごい高さのステアを難易度が高いトリックでばんばん飛んでいてかっこいいですよね。

ただ、いざ自分が飛ぶとなると最初はちょっとした高さの段差やステアでも怖いもの。

挑戦する時には

  • 怪我したらどうしよう
  • 成功するかなぁ

という不安が頭をよぎります。

でも、そんな不安に打ち勝ってステアを飛べた時はめちゃくちゃ達成感がありますし、飛んでる時の浮遊感はフラットで味わえないです。

ただ、怖くてステアに挑戦できないという方は多いと思います。

そんな方に向けて、今回の記事ではステアに慣れるための練習方法ステアを飛ぶ4つのポイントをお伝えします。

小さい段差をオーリーして慣れる

いきなり大きなステアを飛ぶのではなく、小さい段差からオーリーで飛び降りる練習をしましょう。

練習をする段差の高さは10cmでもかまいません。

少し高いところからオーリーで降りる感覚を身につけてましょう。

少し高いところからオーリーで降りることに慣れてきたら、2段ぐらいのちょっとしたステアを飛ぶことに挑戦します。

おそらく、ただの段差と2段では高さが一緒でも少し感覚が違うと思います。

それでも2段しかないのであれば、高さも距離も大したことはないので、挑戦しやすいはずです。

2段にも慣れてきたら、3段、4段と少しずつ大きくしていきましょう。

5段のステアまで飛べたら、もうある程度ステアに慣れてきたと言ってもいいでしょう。

ステアを飛ぶための4つのポイント

ステアを飛ぶための練習方法の次は、ステアを飛ぶためのポイントをお伝えします。

ステアを飛ぶためのポイントは、この4つです。

  • 目線の位置
  • 自信のあるトリックで挑む
  • 成功するイメージを持つ
  • 中途半端に挑戦しない

目線の位置

フラットでトリックをやる時は最初から最後まで板を見ることができるのですが、ステアに挑戦する時は飛ぶタイミングと着地点が決められているため、そうはいきません。

そのため、ステアを飛ぶときの目線は

  • 飛ぶ前→テールを弾く位置
  • 飛ぶ直前→着地点
  • 飛んでいる途中→デッキ

を見ましょう。

そうすると、テールを弾く位置と着地点をしっかり見て動けるので、安定してステアと飛べます。

自信のあるトリックで挑む

ステアは高さがあるため、失敗して転んだ時のダメージはフラットよりも大きいです。

そのため、ステアを飛ぶトリックは自信があるトリックにしましょう。

プロがあんなに大きなステアを飛べる理由の1つに、フラットでのトリックのメイク率と精度が高いことです。

そのため、ステアに挑むトリックは必ずメイクできると自信が持てるトリックで挑みましょう。

成功するイメージを持つ

ステアを飛ぶ上で最も大切なのが、必ず成功するイメージを持つこと。

飛ぶ前に失敗するイメージは絶対に持たないようにしましょう。

失敗するイメージを持ってしまうと、ステアへの恐怖心が強くなり、体がうまく動きません。

「必ず自分は飛べる」そう信じて、テールを弾きましょう。

中途半端に挑戦しない

「中途半端に挑戦する」これがステアを飛ぶ上で最もやってはいけないことです。

中途半端に挑戦すると、大きな怪我をする可能性が非常に高いです。

飛べないと思ったら、テールを弾く前にやめること。

中途半端にテールを弾くと、ステアを飛べきれず着地してしまうなど、大怪我する可能性が高くなります。

ステアを飛んだ時の達成感は最高!

ここまでご紹介してきたように、ステアを飛ぶためには技術面よりも精神面の方が大切です。

小さい段差から練習し、少しずつ大きなステアを飛んで自信をつけていきましょう。

ステアを飛ぶ自信がつけば、きっと大きなステアも飛べるようになるはず。

ステアを飛んだ時の浮遊感は非常に楽しいですし、大きなステアを飛べた時の達成感はかなり大きいです。

そのため、オーリーに自信が持てるようになったら、ステアにも挑戦してみましょう。

ステアを飛ぶ時に重要なトリックの精度とメイク率を上げる方法はこちらの記事をご覧ください。

トリックのメイク率と精度を上げる3つの方法

Howto記事カテゴリの最新記事