スケシューを選ぶ5つのポイント

スケシューを選ぶ5つのポイント

スケボーする時にどんな靴を履いたらいいかわからない」という初心者の方は多いと思います。

スケボーのブランドやスニーカーメーカが出しているスケートシューズ、略して「スケシュー」は種類が多いので、何を基準にして選べばいいか最初はわからないですよね。

今回は100足以上履きつぶした私がスケボー初心者の方向けに、スケシューの選び方を解説していきます。

「選び方よりオススメのスケシューが知りたい!」という方は、100足以上履きつぶした中から厳選したスケシューを紹介しているこちらの記事を参考にしてください。

スケシューを100足以上履き潰したスケーターがオススメする7足のスケシュー


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スケシューを選ぶ5つのポイント

スケシューを選ぶ時のポイントはこの5つ。

  • ソールの素材
  • アッパーの素材
  • デザイン
  • つま先の形
  • クッション性

人によって合う合わないが分かれるポイントと、必ずおさえた方がいいポイントがあるので、それぞれのポイントごとに解説していきます。

好みが分かれるソールの素材

ソールの素材は大きくわけるとカップソールとバルカナイズドソールに分かれます。

  • ソールが硬い方が好きな人はカップソール
  • ソールが柔らかい方が好きな人はバルカナイズドソール

を選びましょう。

カップソールは、白色で履き慣らさないとかなり硬いのが特徴的なソールです。

バルカナイズドソールは、Vansのソールように柔らかいソールです。

通販サイトならソールの種類が書いてあることが多いので、通販で買う方はソールの種類もよく見て選びましょう。

カップソールとバルカナイズドソール、どちらが好きかわからない場合は、今回ご紹介するそれぞのメリット・デメリットを参考に選んでみてください。

カップソールのメリット

ソールが硬いメリットはこの2つです。

  1. 耐久性が高い
  2. 何かあった時に足裏を守ってくれる

2つ目のメリットが想像しにくいと思うので、具体的にご説明します。

板を回転させるトリックを練習していると、地面に垂直に立った状態の板に乗ってしまうことがあります。

その場合、ソールが柔らかいと足裏まで衝撃がダイレクトに届いて、結構痛いんです。

ただ、ソールが硬いと足裏まで衝撃が届かず痛くないので安心です。

カップソールのデメリット

ソールが硬いデメリットは、この2つ。

  1. 板の感触を足で感じにくい
  2. 履き慣らす必要がある

ソールが硬いため、足のどの部分が板に触れているか、細かい動きがちゃんと伝わっているのか感じにくいです。

また、カップソールだと買ったばかりでは硬すぎるため、履き慣らす必要があります。

そのため、スケボーで使うまでに少し時間が必要なことがデメリットです。

バルカナイズドソールのメリット

バルカナイズドソールのメリットはこの2つ。

  1. 板の感触をダイレクトに感じられる
  2. 履き慣らす必要がない

特に大きなメリットは、「板の感触をダイレクトに感じられる」ということ。

テールを弾く、しゃくるといった動作をする時に板の感触をダイレクトに感じられた方が個人的にはスケボーしやすいです。

バルカナイズドソールのデメリット

バルカナイズドソールのデメリットはこの2つ。

  1. カップソールと比べると耐久性が低い
  2. 足裏に衝撃がダイレクトに届く

個人的に辛いなと思うデメリットは、「足裏に衝撃がダイレクトに届く」こと。

バルカナイズドソールのスケシューをかなり使い込んだ時に、横の状態の板に乗ってしまった時は結構痛いです。。

アッパーの素材はスエードのスケシューを選ぼう

スケシューを選ぶ時は必ずスエード素材のものを選びましょう。
※アッパーとはスニーカーの側面の部分のこと

スエード以外でアッパーの素材として多いのはキャンバスですが、キャンバスは耐久性が低いため、スケシューには向いていません。

オーリーやキックフリップをするとスケシューのアッパーが、デッキテープとこすれるため、キャンバスだとすぐに穴が空いてしまいます。

また、スエードはデッキテープとこすれた時に食いつくため、オーリーやキックフリップなどのトリックがやりやすいです。

自分が好きなデザインを選んでモチベーションを上げよう

nikes stefan janoski slipon

当然ではありますが、デザインもスケシューの選ぶポイントの1つ。

どれだけ機能性や耐久性が高くてもデザインが気に入らないと、滑るモチベーションがあがらないですよね。

スケボーしてる時は足元を見ることが多いので、服装よりもスケシューのデザインにこだわった方が滑るモチベーションが上がる気がします。

※個人的に最近ハマっているのは、ちょっと上の画像のようなスリッポンタイプのスケシューです。

完全に人によって分かれる「つま先の形」

スケシューのつま先の形もスケボーのやりやすさを左右します。

個人的にはつま先が狭い形の方がフリップ系のトリックをやりやすく感じるのですが、これは人によって意見がわかれます

そのため、最初はつま先の形は意識せず、他のポイントを優先して選んだ方がいいと思います。

つま先の形が広い方がやりやすいのか、狭い方がやりやすいのかは何足か試してくうちに自然にわかってくるはずです。

足の負担を軽減してくれるクッション性

スケシューはクッション性を高いものを選ぶことをオススメします。

スケボーはトリックをする度に、ジャンプして着地するため、足への負担はかなり大きいです。

また、オーリーに慣れてくると挑戦する、ステアやギャップの衝撃はさらに大きくなります。

そのため、クッション性はなるべく高いものを選んだ方がいいです。

最近のスケシューのほとんどはクッション性が高いのですが、やはりvansなど昔からあるスケシューはクッション性が低めです。

ただ、それでもクラシックなスケシューを履きたい方は、クッション性を高めるインソール「Footprint Insole(フットプリント インソール」を入れてみてください。

ものすごい高いステアを、オーリーでガンガン飛ぶスケーターも愛用しているインソールです。

最低限おさえておきたいスケシューを選ぶ3つのポイント

スケシューを選ぶ5つのポイントをご紹介してきましたが、最低限この3つの条件を満たしたスケシューを選びましょう。

  • アッパーがスエード
  • クッション性が高い
  • デザインが好み

それ以外の条件は人によって合う合わないがきっぱりわかれるので、色々と試してみることをオススメします。

私が履きつぶした100足以上のスケシューの中から最も良かった7足をこちらの記事でご紹介しています。

ぜひ、スケシュー選びの参考にしてくださいね。

スケシューを100足以上履き潰したスケーターがオススメする7足のスケシュー

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