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パーツの選び方
オススメのスケシュー7選

スケシューの選び方とオススメモデル7選

スケボーする時にどんな靴を履いたらいいかわからない」という初心者の方は多いと思います。

スケボーのブランドやスニーカーメーカが出しているスケートシューズ、略して「スケシュー」は種類が多いので、何を基準にして選べばいいか最初はわからないですよね。

今回は100足以上履きつぶした私がスケボー初心者の方向けに、スケシューの選び方を解説していき、その条件を満たしたオススメのスケシュー7モデルをご紹介いたします。

スケシューを選ぶ5つのポイント

スケシューを選ぶ時のポイントはこの5つ。

  • ソールの素材
  • アッパーの素材
  • デザイン
  • つま先の形
  • クッション性

人によって合う合わないが分かれるポイントと、必ずおさえた方がいいポイントがあるので、それぞれのポイントごとに解説していきます。

好みが分かれるソールの素材

ソールの素材は大きくわけるとカップソールとバルカナイズドソールに分かれます。

  • ソールが硬い方が好きな人はカップソール
  • ソールが柔らかい方が好きな人はバルカナイズドソール

を選びましょう。

カップソールは、白色で履き慣らさないとかなり硬いのが特徴的なソールです。

バルカナイズドソールは、Vansのソールように柔らかいソールです。

通販サイトならソールの種類が書いてあることが多いので、通販で買う方はソールの種類もよく見て選びましょう。

カップソールとバルカナイズドソール、どちらが好きかわからない場合は、今回ご紹介するそれぞのメリット・デメリットを参考に選んでみてください。

カップソールのメリット

ソールが硬いメリットはこの2つです。

  1. 耐久性が高い
  2. 何かあった時に足裏を守ってくれる

2つ目のメリットが想像しにくいと思うので、具体的にご説明します。

板を回転させるトリックを練習していると、地面に垂直に立った状態の板に乗ってしまうことがあります。

その場合、ソールが柔らかいと足裏まで衝撃がダイレクトに届いて、結構痛いんです。

ただ、ソールが硬いと足裏まで衝撃が届かず痛くないので安心です。

カップソールのデメリット

ソールが硬いデメリットは、この2つ。

  1. 板の感触を足で感じにくい
  2. 履き慣らす必要がある

ソールが硬いため、足のどの部分が板に触れているか、細かい動きがちゃんと伝わっているのか感じにくいです。

また、カップソールだと買ったばかりでは硬すぎるため、履き慣らす必要があります。

そのため、スケボーで使うまでに少し時間が必要なことがデメリットです。

バルカナイズドソールのメリット

バルカナイズドソールのメリットはこの2つ。

  1. 板の感触をダイレクトに感じられる
  2. 履き慣らす必要がない

特に大きなメリットは、「板の感触をダイレクトに感じられる」ということ。

テールを弾く、しゃくるといった動作をする時に板の感触をダイレクトに感じられた方が個人的にはスケボーしやすいです。

バルカナイズドソールのデメリット

バルカナイズドソールのデメリットはこの2つ。

  1. カップソールと比べると耐久性が低い
  2. 足裏に衝撃がダイレクトに届く

個人的に辛いなと思うデメリットは、「足裏に衝撃がダイレクトに届く」こと。

バルカナイズドソールのスケシューをかなり使い込んだ時に、横の状態の板に乗ってしまった時は結構痛いです。。

アッパーの素材はスエードのスケシューを選ぼう

スケシューを選ぶ時は必ずスエード素材のものを選びましょう。
※アッパーとはスニーカーの側面の部分のこと

スエード以外でアッパーの素材として多いのはキャンバスですが、キャンバスは耐久性が低いため、スケシューには向いていません。

オーリーやキックフリップをするとスケシューのアッパーが、デッキテープとこすれるため、キャンバスだとすぐに穴が空いてしまいます。

また、スエードはデッキテープとこすれた時に食いつくため、オーリーやキックフリップなどのトリックがやりやすいです。

自分が好きなデザインを選んでモチベーションを上げよう

nikes stefan janoski slipon

当然ではありますが、デザインもスケシューの選ぶポイントの1つ。

どれだけ機能性や耐久性が高くてもデザインが気に入らないと、滑るモチベーションがあがらないですよね。

スケボーしてる時は足元を見ることが多いので、服装よりもスケシューのデザインにこだわった方が滑るモチベーションが上がる気がします。

個人的に最近ハマっているのは、ちょっと上の画像のようなスリッポンタイプのスケシューです。

スリッポンタイプのスケシューが好きすぎて、こんな記事も書いています。
【スケシュー】オススメのスリッポンと気になるスリッポンのご紹介

完全に人によって分かれる「つま先の形」

スケシューのつま先の形もスケボーのやりやすさを左右します。

個人的にはつま先が狭い形の方がフリップ系のトリックをやりやすく感じるのですが、これは人によって意見がわかれます

そのため、最初はつま先の形は意識せず、他のポイントを優先して選んだ方がいいと思います。

つま先の形が広い方がやりやすいのか、狭い方がやりやすいのかは何足か試してくうちに自然にわかってくるはずです。

足の負担を軽減してくれるクッション性

スケシューはクッション性を高いものを選ぶことをオススメします。

スケボーはトリックをする度に、ジャンプして着地するため、足への負担はかなり大きいです。

また、オーリーに慣れてくると挑戦する、ステアやギャップの衝撃はさらに大きくなります。

そのため、クッション性はなるべく高いものを選んだ方がいいです。

最近のスケシューのほとんどはクッション性が高いのですが、やはりvansなど昔からあるスケシューはクッション性が低めです。

ただ、それでもクラシックなスケシューを履きたい方は、クッション性を高めるインソール「Footprint Insole(フットプリント インソール」を入れてみてください。

ものすごい高いステアを、オーリーでガンガン飛ぶスケーターも愛用しているインソールです。

最低限おさえておきたいスケシューを選ぶ3つのポイント

スケシューを選ぶ5つのポイントをご紹介してきましたが、最低限この3つの条件を満たしたスケシューを選びましょう。

  • アッパーがスエード
  • クッション性が高い
  • デザインが好み

それ以外の条件は人によって合う合わないがきっぱりわかれるので、色々と試してみることをオススメします。

100足以上履き潰してきたスケーターがオススメする7モデル

機能性やデザイン等、気にすべきポイントが多いのはここまで読んでくれた方には伝わったはず。

そんな条件を満たし、個人的にオススメしたい7モデルのスケシューがコチラです!

第1位 Stefan Janoski slip on(ステファン ジャノスキ スリッポン):NikeSB
第2位 Stefan Janoski(ステファン ジャノスキ):NikeSB
第3位 Onestar(ワンスター):Cons
第4位 Blazer Low(ブレザー ロー):NikeSB
第5位 Free(フリー):NikeSB
第6位 Mike Mo Capaldi S(マイク モー キャパルディ エス):DC
第7位 Marana Vulc(マラナ バルク):Etnies

第1位 Stefan Janoski slip on(ステファン ジャノスキ スリッポン):NikeSB

NikeSBの「Stefan Janoski slip on(ステファン ジャノスキ スリッポン)」が、第1位。

今や定番とも言える「Stefan Janoski」のスリッポンモデル。

色々な種類のスケシューを履いてきた中でも「Stefan Janoski」はやっぱりダントツでスケボーしやすいです。

耐久性も非常に高いので、文句のつけどころがないスケシューです。

履きすぎて飽きて他のスケシューを色々試しても、やっぱり「Stefan Janoski」に戻ってきてしまうぐらい。

通常の「Stefan Janoski」モデルも好きなのですが、私はスリッポンが好きなので、スリッポンモデルの方を1位にしました。

また、通常の「Stefan Janoski」モデルより「Stefan Janoski slip on」の方が、つなぎ目が少ないせいか耐久性が高い気がします。

通常の「Stefan Janoski」モデルだと1ヶ月半持つのですが、「Stefan Janoski slip on」だと2ヶ月近く持ちます。

また、スケシューの紐が切れないのもスリッポンのいいところ。

「Stefan Janoski」を試したことがない方や通常モデルしか履いたことがない方はぜひ一度試してみてください。

「Stefan Janoski slip on」はレビュー記事もあるので、よかったらこちらもどうぞ
JANOSKI SLIPONモデルの耐久性は他のスケシューの2倍!?

Jasnoki Sliponは2019年にアップデートされた「Jasnoki Slipon RM」というモデルも発売されました。

「Jasnoki Slipon RM」もレビューしているので、こちらも合わせてご覧ください。
Janoski Sliponをアップデートした「Janoski Slipon RM」の比較・レビュー

第2位 Stefan Janoski(ステファン ジャノスキ):NikeSB

オススメのスケシュー第2位は、第1位のStefan Janoski slip on(ステファン ジャノスキ スリッポン)の通常モデル「Stefan Janoski(ステファン ジャノスキ)」です。

デザインの好みと耐久性の高さで「Stefan Janoski slip on」を1位にしましたが、通常のモデルもスリッポンモデルとほとんど変わりません

どちらにするかはデザインの好みで変えてもいいレベルです。

ただ、「Stefan Janoski slip on」はあまり流通していないため手に入りにくいです。

また、カラーバリエーションも多いので、選択肢も少ないのが痛いところ。

でも「Stefan Janoski」の通常モデルならどこの店舗でも置いてあり、カラーバリエーションが多いので、手に入りやすく選択肢も豊富です。

セールしていることも多いので、スリッポンにこだわりがなく「Stefan Janoski」を試してみたい方は、通常モデルを試してみてください。

オススメのスケシュー:3位 Onestar(ワンスター):Cons

オススメのスケシュー第3位は、コンバースのスケートライン「Cons」から発売された「Onestar(ワンスター)」のローカットモデルです。

※現在楽天では「Onestar(ワンスター)」を取り扱っている店舗がなかったので、下の貼ったリンクは「Onestar(ワンスター)」に似ているモデルです。

「Onestar(ワンスター)」は

  • ソールの柔らかさ
  • インソールのクッション性
  • スエードの食いつき

がかなり良く、「Stefan Janoski」についで滑りやすかったです。

また、コンバースのスケートライン「Cons」は国内に流通があまりないため、「Onestar(ワンスター)」を履いても人と被りにくいのも嬉しいところ。

ただ、そのかわり取り扱いがある店が少なく、あっても結構高いので、なかなか手を出しにくいスケシューです。

「Cons」が最近出した「purple」を見て気になった方は、ぜひ「Onestar(ワンスター)」を試してみてください。

オススメのスケシュー:4位 Blazer Low(ブレザー ロー):NikeSB

オススメのスケシュー第4位もNikeSBで、 Blazer Low(ブレザー ロー)

個人的にはクラシックなデザインがかなりツボです。

もちろんデザインがいいだけでなく、履きやすさスケボーのしやすさもかなり良いです。

スエードの質の高さ、ソールの柔らかさ、耐久性、どれを取ってもトップクラス。

NikeSB履きたいけど「Stefan Janoski」はみんな履いているしなー、と悩んでる方はBlazer Low(ブレザー ロー)を試してみてください。

Blazer Low(ブレザー ロー)は色々なカラーバリエーションが出ているので、自分好みのカラーリングを探すのも楽しいですよ。

個人的にはこの白・赤のBlazer Low(ブレザー ロー)が好み。

オススメのスケシュー:5位 Free(フリー):NikeSB

オススメのスケシュー第5位もまたまたNikeSB。

ランニングシューズのようなデザインが特徴的な「 Free(フリー)」もオススメです。

「 Free(フリー)」の特徴は「軽さ」と「通気性の良さ」です。

デザインの通り、ランニングシューズをそのままスケシューにしたようなイメージ。

スケシューとしてはびっくりするぐらい軽いです。

「 Free」のソールは結構ゴツく見えますが、柔らかいためかデッキをしっかり足で感じられます。

少し前のモデルなので流通が少なくなってきましたが、履いている人も少ないので、みんなと被りたくない人にはオススメです。

オススメのスケシュー:6位 Mike Mo Capaldi S(マイク モー キャパルディ エス):DC

オススメのスケシュー第6位は、DCのMike Mo Capaldi S(マイク モー キャパルディ エス)です。

プロスケーターのMike Mo CapaldiがDCで出したシグネチャーシューズ。

「 Mike Mo Capaldi S」は、スケボーでよく使うつま先あたりのソールの柔軟性が高いため、キックフリップがかなりやりやすくかったです。

またスエードの食いつきもかなり良く、しっかりデッキを食いつかせられます。

ただ、少し前のモデルのため、流通が少なくなってきてるので、気になる方は早めに手に入れといた方がいいと思います。

Mike Mo Capaldiが大怪我のため、あまり滑れていないこともあり、おそらく今はDCとスポンサー契約を結んでいないです。

テクニカルかつ安定性抜群のスケーターで、かなりカッコよかったので残念です。。

このような事情から、今後「 Mike Mo Capaldi S」は生産されるか怪しいです。。

Mike Mo Capaldiがどんなスケーターか気になった方はこちらの動画をどうぞ!

オススメのスケシュー:7位 Marana Vulc(マラナ バルク):Etnies

オススメのスケシュー第7位はEtniesのMarana Vulc(マラナ バルク)です。

「Marana」の特徴は何と言っても、クッション性と耐久性の高さ

ほとんどのスケシューを3週間から1ヶ月で履きつぶしてしまう私でも、2ヶ月以上持ちました。

ただ、通常の「Marana」だとソールが硬くてやりづらいので、私のオススメはバルカナイズドソールを使っている「Marana Vulc」

通常の「Marana」はおそらくカップソールなのですが、カップソールだとソールが硬すぎで私には合わないんですよね。。

耐久性が高いスケシューを探している方は、ぜひMarana Vulc(マラナ バルク)を試してみてください。

どれを選んでも後悔はしないスケシューばかり

こうして並べてみると、ほとんどがNikeSBのスケシューになってしまいました。

ブランドは意識せずに選んだので、やはりNikeSBのスケシューは質が良いんだと思います。

次にどのスケシューを履くか迷っている方は、今回ご紹介したスケシューをぜひ試してみてくださいね。

記事の冒頭であげたこの条件に当てはまるスケシューが好きな人は、後悔しないはずです。

  • ソールが柔らかい
  • つま先が細い
  • ローカット
  • シンプルなデザイン

スケボーする時の足の負担を減らしたいなら、足にかかる90〜95%の負担を減らしてくれるFPインソールもオススメです。
長時間滑った時の負担がまるで違う!90〜95%の負担を減らしてくれるFPインソール(フットプリントインソール)

また、スリッポンタイプのスケシューが気になっている方はこちらの記事も合わせてどうぞ。
スリッポンの魅力とオススメ&気になるスリッポンタイプのスケシューご紹介