1. HOME
  2. パーツの選び方
  3. スケーターが穿いてるパンツって何?
パーツの選び方

スケーターが穿いてるパンツって何?

この記事では、スケボーをする時に最適なパンツをご紹介。

アクティブな動きで、普通の人よりもパンツの消耗が激しいスケーターだからこそ選ぶべきお気に入りの1本を、見つける参考にしていただければと思います。

スケーター目線でパンツに求める3条件

滑ってる時はもちろん、日々街を歩く中でもカッコ良く見られたいという思いは、スケーターなら誰しも持ち合わせてるはず。

ハイブランドの服を大事に着るのもカッコ良いけど、それを着てスケボーでコケたり、デッキテープ で擦れたりしちゃったらお金がいくらあっても足りない…。

そんなスケーターならではの目線で、選ぶべきパンツの条件は最低でもこの3つ!

  1. 耐久性に優れている
  2. アクティブな動きにフィットする機能性がある
  3. コストパフォーマンスが高い

耐久性に優れている

まず大前提として、スケーターはコケる。
スケボーを持って移動するだけでもデッキテープ が服に擦れたりして、普通の人よりも服にダメージを与える機会がはるかに多い。
だからこそ、いちいち擦れや破れることが気にならない、耐久性に優れているモノを選ぼう。

アクティブな動きにフィットする機能性がある

下半身を大きく開くトリックもあるし、スケボーにまくられる事もある。
スケボーに乗ってれば服が破けてしまうような場面はたくさんあるのは仕方ない。
だからこそ、スケーターならではの動きにあった、機能性を持ったパンツを選びたい。
例えば伸縮のあるストレッチ性や、冬場でも汗をかきまくるスケーターなら通気性も気になるところ。
見た目のカッコ良さはもちろんだけど、気持ち良くスケボーを楽しみたいなら、機能性もちゃんと考えられたパンツを選びたい。

コストパフォーマンスが高い

デッキやウィール、さらに服にまでこだわり始めると、ただでさえお金のないスケーターには死活問題。
滑ってればどうせ傷んでしまう消耗品だからこそ、コストパフォーマンスの高さはスケーターにとっては最重要条件なのではないでしょうか。

どんなパンツがスケーターに選ばれる?

耐久性や機能性が必要なのは分かったけど、そもそもどんなパンツがスケーターに選ばれてるの?と思う読者も多いはず。

スケーターが特に好んで穿いているパンツはこの3つ!

  1. ワークパンツ
  2. デニムパンツ
  3. スウェットパンツ

ワークパンツ

耐久性でいったら間違いなし。
装飾もほとんどなく、シンプルでタフなモノが好みならワークパンツ一択。

デニムパンツ

ワーク同様、デニムも定番。
細身のシルエットが好みの人や、フィット性を重視するならデニムがおすすめ。

スウェットパンツ

ゆったりとラフに着るのには一番適してるかと思います。
SANTA CRUZやPOWELL等、オールドスケートなブランドがよくリリースしてるので、そっちのテンションが好きな人におすすめ。

最近はトラックパンツやシェフパンツも

上記の3つはスケーターなら定番中の定番。
最近の流行りの感じだと、トラックパンツやシェフパンツを穿いてるスケーターも多いですね。

まずは自分のスタイルに合ったモノから選んでみると良いと思います。
見た目の好みもまだなく、選べない!といった人は、機能性重視で選んでみてください!

パンツそれぞれの着こなし方

with WORK PANTS


with DENIM PANTS

with SWEAT PANTS

with TRACK PANTS

with CHEF PANTS

定番ブランドと選ぶべきモデル

DickiesだとかRedkapだとか、ブランド名は知ってるけど、色々なモデルがあるから何を選べば良いかわからない…。

そんな人向けに、オススメの型番とその特徴をご紹介!

Dickies

ワークパンツの定番ブランド。
THE ワークパンツな見た目が最高で、耐久性も申し分なし。
とりあえず1本は持っておくべきです。

874

Dickiesの中でも、最もポピュラーなパンツです。
太めのシルエットが特徴で、スケーター的1番人気なモデルと言っても過言ではないと思います。

873

874をスリムなシルエットにしたのがコチラの873。
太すぎるパンツは好みじゃないけど、ワークパンツが穿きたい!って人にはこっちがおすすめ。

Red Kap

Dickiesに並ぶ、定番ワークブランド。
赤い帽子のロゴが印象的ですね。
Dickiesよりも薄い生地感なので、夏場のスケートに最適です。
他のブランドより価格が若干安い点も魅力的。

PT20

個人的にワークパンツでは1番好きなモデルです。
Dickiesの874よりも太く、股上も長いため、かなりラフに切れます。
太めのパンツで滑りたい!欲が強い人には、本気で推したい1本です。

PT50

PT20より細身で、ジーンズのようなシルエットが魅力のPT50。
クセのないパンツなので、Red Kapデビューの1本目に穿く人も多いみたいです。

Ben Davis

こちらも王道、ベン・デイヴィス。
上記の2ブランドより若干光沢感のある生地が印象的です。
ゴリラマークのこのブランドならではの面白いモデルがこちら…

Gorilla Cut

ゴリラカット。かなり太い、極太です。
太めのRed KapのPT20よりはるかに太いです。
ワークもデニムもリリースされているので、「とにかく極太が好き」な人はゴリラカット一択!
太さとしっかりした生地感で重みは若干気になりますが、個性を出すのには最高の1本だと思います。

Carhartt WIP

USのワークブランド”Carhartt”のヨーロッパライン、”Carhartt WIP”。
ワークスタイルに、オフィスでも着れるデザイン性を落とし込んだラインになります。
カジュアルなシーンをイメージさせますが、流石は老舗Carhartt、丈夫な作りは健在でスケボーにも最適のプロダクトを作ってます。
これまでのワークパンツになかった配色や、ディテールが施されていたりして、ファッションとしても楽しめるのが嬉しいポイント。
若干価格は上がりますが、耐久性もバッチリですので、スケボーで滑りながら自分色にパンツを育てて愛着を沸かせるのも良いですね。

Volcom

耐久性はもちろんですが、機能性に特化した面白いパンツをリリースしてるので、コチラもご紹介。

スケーターに嬉しい機能としては

通常のストレッチデニムの2倍以上を誇る「高い伸縮性と形状記憶」。
繊維に匂いが付きづらい「抗菌作用」。
水や油を弾き汚れにくい「撥水性」。

匂いに特化した抗菌作用なんて、スケーターにはかなり嬉しい機能ですね。

LEVI’S SKATEBOARDING

Z-BOYSクルー達が愛用していたことでも知られる、デニムの老舗中の老舗、リーバイスのスケートライン。

以前書いた詳しい記事はコチラから!
タフでストレッチも効いててカッコいいデニム Levi’s skateboard 511

西寄りのテンションが好きなスケーターにはたまらない1本ですが、日本での流通はそこまで充実してないので、見つけたらとりあえず買っておくことを強くおすすめ!

BLUCO

ドメスティックワークブランドで、バイカーにも人気なブルコ。
個人的にかなり好きなブランドで、日本人に合ったサイズ感とアメリカンカルチャーが凝縮されたブランドのテンションも最高。
生地も厚手でかなり丈夫な作りになっているため、スケボーをするのにもモッテコイ!なプロダクトです。

Nike SB

最近増えてきたなーと思うのがトラックパンツ。
Nike SBがハシリといった印象でしょうか。
ラフに着れるかつ防寒性にも優れているので、これからの季節にぴったり。
リフレクターが施されているモノもあるので、夜のスケボーにハマること間違いなしです。

COOKMAN

シェフパンツも、最近スケーターがよく穿いてますね。
ラフかつ極太なシルエットが魅力的。
価格もお財布に優しいので、カラーや柄違いを何本もストックしておけるのも嬉しいポイントですね。

まとめ

スケーターがよく穿いてるパンツは、ブランドもモデルもたくさんあるので、自分に合ったモデルを見つけるのはなかなか難しいかと思います。

そもそも、ワークパンツやデニムはスケボーのために作られたものではなく、そういったモノが選ばれてスケーターに定着していったという過程をとってみても、面白さを感じられますよね。

最近では、スケボー用のラインとして出してるブランドもいくつかあるので、そういったモノから選んでみても良いかもしれません。

色々試した上で自分のスタイルと好みにあった1本を見つけ出すところにも面白さがあるので、お財布と相談しながら、少しずつお気に入りのパンツを増やしていってもらえると嬉しいです。

スケーターファッションについて、もっと詳しく知りたい方はコチラの記事もどうぞ!
リアルスケーター目線でスケボーファッションを解説