オーリーの高さをあげるためには自分の限界を超える試行錯誤が必要

オーリーの高さをあげるためには自分の限界を超える試行錯誤が必要
  • どれだけ練習してもオーリーの高さが出ない
  • オーリーができるようになってきたけど、高いオーリーができない

という方は結構多いのではないでしょうか。

今回はそんな悩みをお持ちの方向けに、オーリーを高くする練習方法をご紹介します。

自分の限界を少しだけ超えた障害物を飛び越えよう

オーリーを高くする練習方法は1つしかありません。

それは自分の限界よりもちょっと高い障害物を飛び越える練習です。

オーリーが上手くなる練習方法は他にも色々とありますが、高さを出すためにはこの練習方法しかありません。

最初は低い障害物から飛び越えていき、徐々に飛ぶ障害物の高さをあげて、その仕上げに自分が飛べる限界よりもちょっと高い障害物を飛び越えるチャレンジをしてみましょう。

自分が飛べる限界を超えた高さの障害物なのですぐには飛べませんが、障害物を飛び越えるために必死で試行錯誤すると思います。

しかし、試行錯誤をすることで自分の限界を超える方法や飛び方を見つけることができ、限界を超えられようになります。

この試行錯誤をしないと絶対にオーリーは今までよりも高くなりません。

だからこそ、滑る度にこの練習をすればオーリーは絶対高くなります。

私自身だけでなく、周りのオーリーが高いスケーターも、必ず自分の限界をちょっと超えた高さの障害物を飛び越える練習をしています。

飛び越える障害物はペットボトルや紙パックでもなんでもいいのですが、おすすめはやっぱり工事現場のコーンです。

このコーンを二つ買ってくれば、コーンの組み方次第で色々な高さにできるため、今回の練習方法に最適なんです。

フラットでオーリーの練習をしても高さが出ない理由

フラット(何もないところ)でオーリーを高くする練習をしている方がいるかもしれませんが、フラットだけで練習してもオーリーは高くなりません。

フラットで練習してもオーリーの高さが出ない理由は、この2つ。

  • フラットでは飛んでる高さがわからない
  • 自分の限界を越えられない

フラットでは飛んでる高さがわからない

フラットでオーリーしても、自分自身では高さがなんとなくしかわからないと思います。

高く飛んだと思ってもノーズが高く上がっただけで、テールが上がっていないこともあります。

このようにオーリーが高かったのかを正確に判断できないため、

  • なぜ高く飛べたのか
  • 次はどうすればいいのか

という分析ができません。

そのため、オーリーを高くするためにはフラットの練習はあまり意味がないんです。

とはいえ、フラットでオーリーする練習が悪いわけではありません。

むしろオーリーの形を綺麗にするためやオーリーの感覚を身につけたり、確かめたりするためには大切です。

あくまでもオーリーを高くするためには「意味がない」と考えてくださいね。

自分の限界を越えられない

オーリーの高さをあげるには、その時点での自分の限界を超える必要があります。

フラットでの練習は自分の限界の高さまでしか出せないように、自分自身で勝手にセーブをかけるので、なかなかその限界を超えられません。

だからこそ、障害物を設置して無理やりにでも自分の限界を超えるようにしましょう

障害物を設置して自分の限界を超えよう

フラットだけで練習して「オーリーの高さが出ないなー」と悩んでいる方は、ぜひ今回ご紹介した練習方法を試してくださいね。

障害物を飛んだことがない方は、白線や木の枝などちょっとした障害物から始めていき、徐々に障害物の高さを上げていきましょう。

そして、必ず1日に1回は自分の限界をちょっとだけ超えた高さの障害物を飛び越える練習をしてください。

この練習を続ければ、必ずオーリーは高くなります。

また、障害物を飛び越える練習と並行してフラットでの練習も続けることをオススメします。

オーリーが上手くなるためには、このように練習方法を使い分けましょう。

フラット:オーリーをきれいにするため、オーリーの感覚を掴むための練習
障害物を飛ぶ:オーリーを高くするための練習

オーリーで障害物を飛び越えるコツについては、「オーリーで物を飛び越える時に重要な3つのポイント」の記事を参考にしてくださいね。

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