ハーフキャブの「体の使い方」と「オススメの練習方法」

ハーフキャブの「体の使い方」と「オススメの練習方法」

今回の記事では、ハーフキャブの「体の使い方」と「オススメの練習方法」を解説します。

  • ハーフキャブをこれから練習しようと思っている
  • ハーフキャブを練習してもなかなかメイクできない

という方に役立つ内容になっているので、ぜひ見てくださいね。

ハーフキャブってどんなトリック?

ハーフキャブはフェイキースタンスでオーリーし、腹側に板と体を同時に180度回転させるトリックです。

180系のトリックの中では比較的簡単なトリックなので、フェイキーオーリーができるようであればチャレンジしてみましょう。

まずはフェイキーオーリーに慣れよう

先ほど説明したようにハーフキャブはフェイキーオーリーが基本となるので、まずはフェイキーオーリーに慣れましょう。

フェイキーオーリーで高さを出せるようになる必要はありません。

フェイキーオーリーの

  • 弾き方
  • 重心の置き方

が掴める程度でOKです。

レギュラーのスタンスとは逆の方向で進むため、最初は難しいかもしれませんが、ハーフキャブをメイクするためには必須なので、しっかり練習しておきましょう。

フェイキーオーリーが上手くなるためのコツを徹底解説!

ハーフキャブの上半身と下半身の動かし方

ハーフキャブに限らず、板も体も回す180系のトリックは上半身の動きが非常に重要です。

下半身よりも先行して上半身を腹側にしっかり回しきることができれば、板も体も180度回るはず。

ここからがハーフキャブならではのコツなのですが、

上半身は腹側に180度回しきっても、下半身はフェイキーオーリーと同じ動作

をしてください。

下半身も180度回そうとすると体の軸がぶれたり、180度以上回ってしまったり、板が体の下から離れてしまいます。

そのため、板の弾き方はフェイキーオーリーのように進行方向側にまっすぐ弾きましょう

まっすぐ弾ければ先行して上半身が回っているため、きっちり180度回転できます。

90度で止めて感覚をつかもう

いきなり180度回そうとするよりも、まずは90度回った状態で着地することを目標に練習してみましょう。

90度回す練習であれば余裕があるはずなので、上半身の使い方・板の弾き方がわかりやすいと思います。

これからハーフキャブの練習を始める方には、ぜひ試していただきたい練習方法です。

この練習を続けていると90度で止めようと思っても、それ以上回ってしまうことが多くなってくるはず。

その状態までいければ、メイクするまであと一歩です。

弾き方は今までのままで、上半身をもっと回してみましょう。

そうすると180度綺麗に回りきることができます。

ハーフキャブは複合トリックにつなげやすい

ハーフキャブは

  • 板が見やすい
  • 板が前足に食いついきやすい

という特性があるため、キックフリップとヒールフリップと組み合わせやすいトリックです。

ハーフキャブとフェイキーフリップ、ヒールフリップができるようになったら、ハーフキャプとフリップを組み合わせた「ハーフキャブキックフリップ」と「ハーフキャブヒール」に挑戦してみましょう。

ただ、ハーフキャブがしっかりできないと複合トリックをメイクするのは難しいですし、メイクできても精度は上がらないと思います。

そのため、その先の複合トリックにつなげるためにもハーフキャブはしっかり練習しておきましょう。

キックフリップを回す3つのポイントとオススメの練習方法

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