スケボーの撮影方法を覚えてかっこいい動画を作ろう!

スケボーの撮影方法を覚えてかっこいい動画を作ろう!

iphoneでも気軽に撮影・編集できるようになり、撮影した作品をインスタでアップする方も増えてきました。

ただ、スケボーを撮影するのってなかなか難しいですよね。

頑張ってメイクしたトリックでも、撮影の仕方によっては全然かっこよく見えないこともよくあります。

スケボーを撮影して動画を作りたいと考えてる方は、せっかく頑張ってメイクしたトリックをかっこよく見せるためにも、スケボーを撮影する技術をしっかり身につけましょう。

私はプロのフィルマーではありませんが、定期的に撮影し動画をアップしているため、フィルマーの経験値は人よりも多いと思います。

この記事では撮影する中で身に着けた、スケボーをかっこよく撮影するコツをご紹介します。

今回ご紹介するコツを意識して撮影するだけで、動画の質がグッとあがるはず。

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2種類あるスケボーの撮影方法

まずスケボーには撮影方法は大きく分けると2種類あります。

撮影する場所やトリックによって、撮影方法を使い分けましょう。

撮影方法は、この2つ。

  • 追い取り
  • 固定撮影

「追い取り」とは

スケーターを追いかけるようにフィルマーもプッシュして撮影する方法が「追い取り」です。

「追い取り」は

  • トリックを連続できめる「ライン」を撮影する
  • スピード感を出したい

という場合にオススメの撮影方法です。

ステアでの撮影でもステアのサイズが小さかったり、スピード感を出したい時は「追い取り」の方がかっこよく撮れます。

「固定撮影」とは

カメラの位置や撮影する場所を固定して撮影する方法が「固定撮影」です。

「固定撮影」は

  • ステアやハンドレールの大きさを強調したい
  • テクニカルなレッジトリックでしっかり動きを見せたい

という場合にオススメの撮影方法です。

スポットの大きさ・スケーターの動きをよく見せたい場合は、固定撮影を選びましょう。

どの撮影方法にも共通する2つのコツ

撮影するコツ

撮影するコツは、どの撮影方法にも共通するコツと異なるコツがあります。

まずはどちらの撮影方法にも共通するコツからご紹介していきます。

どちらの撮影方法にも共通するコツは、この2つ。

  • 撮影する映像のイメージを作る
  • トリックごとに映えるアングルを覚える

それぞれ具体的に解説していきます。

撮影する映像のイメージを作る

撮影するスポットとトリックを決めたら、どんな映像を撮影するかイメージを作りましょう。

完成イメージ的なものです。

撮影する映像をどれだけ具体的にイメージできればできるほど、かっこよく撮影できます。

イメージした映像をスケーターと共有し、そのイメージで問題なければ撮影の準備に移りましょう。

撮影の準備とは、

  • その映像を撮影するためには、どのアングルで撮ればいいのか?
  • スケーターにどのタイミングでトリックをしてもらうのか?

のように、イメージ通り撮影するために必要なことを決める作業です。

ここまで準備して始めて、かっこいい映像が撮影できます。

かっこよく撮影するためには時間がかかりますが、それだけに映像が完成した時の喜びは特別です。

トリックごとに映えるアングルを覚える

撮影するイメージを決めるためにも必要になのですが、トリックごとに映えるアングルを覚えるのも大切。

撮影するアングル次第では、同じ場所で同じトリックをしてもかっこよさが全く違ってきます

トリックごとにかっこいいアングルは変わるので、色々な動画を見て研究して覚えていきましょう。

追い取りでかっこよく撮影する3つのコツ

スケボーの追い撮り撮影

ここからは撮影方法ごとのコツをご紹介していきます。

まずはスケーターをフィルマーが追いかける「追い取り」のコツをご紹介します。

「追い取り」でかっこよく撮影するコツは、この3つ。

  • 手ブレを全力でおさえる
  • 腹側から撮影する
  • 撮影するラインを決めておく

手ブレを全力でおさえる

これは最低限おさえなければいけないコツです。

手ブレが多いと映像を見る側が気持ち悪くなるし、スケーターの動きに集中できなくなります

手ブレが多くなるだけで、映像の質はかなり下がります。

手ブレはフィルマーがプッシュする時に起きやすいので、プッシュする時は全力でブレないようにカメラを持ちましょう。

プッシュする時は足だけを動かし、手と腕は動かさないように固定するとブレにくくなります。

腹側から撮影する

「追い取り」で撮影する時は、スケーターの腹側から撮影するのが原則です。

トリックやスポットによっては、背中側から撮影した方がカッコよかったり、背中側から撮影するしかないこともあります。

ただ、基本的には腹側から撮影した方が、スケーターの動きも板の動きもよく見えるので、かっこいい映像が撮れます。

180系のトリックをスケーターが行う場合は、トリック前後で腹側と背中側が入れ替わります。

そのため、フィルマーもスケーターが180度回転するタイミングで、撮影する位置を180度入れ替えましょう。

この撮影方法ができると、180系トリックはかなりカッコよく撮影できます。

撮影するラインを決めておく

「追い取り」は動きながらの撮影となるため、

  • プッシュでどこを通るか
  • どこで何のトリックをするか

を事前に撮影するスケーターと打ち合わせておきましょう。

きちんと打ち合わせをしておかないと、トリックは決まったのにちゃんと撮れていないという最悪の事態が起こります。

固定撮影で上手く撮影するコツ

スケボーの固定撮影

カメラや撮影する位置を固定して撮影する「固定撮影」のコツは、画面に動きをつけることです。

固定撮影といえど、本当にカメラを固定して撮影しただけだと、かっこいい映像は撮れません。

フィルマーも少し動きながら撮影したり、プッシュしているスケーターを追うようにカメラを動かして、画面に動きをつけましょう。

固定撮影はヘタに撮影すると、iphoneを固定して撮影したような映像になりがち。

動きがない映像はトリックの動きを確認するための映像には向いてますが、人を魅せるための映像には不向きです。

ステアやギャップを撮影する時でも、カメラを動かすかフィルマーが動いて画面にも動きをつけてみましょう。

そうするだけで映像の質は格段に上がるはずです。

かっこいい映像を撮影するには準備と手間がかかる

今回ご紹介した撮影方法とコツを頭に入れて撮影すれば、映像の質はかなり上がるはずです。

それぞれのコツを実践するのは面倒に思うかもしれませんが、かっこいい映像を撮るためには必要な作業です。

それに、かっこいい映像が撮れた嬉しさはとても大きいので、撮影を繰り返していくうちに手間と感じなくなるはず。

私が仲間と撮影しあって作成した映像を参考用として貼っておくので、撮影方法に注目してみてください。

プロの映像だと使っている機材は私たちが使う機材と違いすぎて、撮影方法については参考にしづらいと思います。

ただ、私が撮影に使用している機材は、そんなに高いものではないので、参考にしやすいはずです。

スケボーの撮影に必要な機材についてはこの記事にまとめていますので、こちらの記事も参考にしてくださいね。

撮影する映像の質を上げたい方は必見!スケボーの撮影に必要な撮影機材のご紹介

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