デッキテープの選び方と定番のデッキテープをご紹介

デッキテープの選び方と定番のデッキテープをご紹介

スケボーのパーツの中でも忘れがちなデッキテープ。

ただ、デッキテープも少なからずトリックのやりやすさに影響します。

でもデッキテープを買ったことがない人やこれからスケボーを始める人には、デッキテープをどうやって選んだらいいかわからないですよね。

今回はデッキテープの選び方がわからない人のために、

  • デッキテープを選ぶポイント
  • デッキテープの定番ブランド

をご紹介します。

デッキテープをあまり意識して選んだことがないスケーターも、これを機にこだわってみてはいかがでしょうか。

デッキテープとは

デッキテープを選ぶポイントをご紹介する前に、デッキテープを知らない人に「デッキテープとは何か」を説明しておきます。

デッキテープとはデッキ(板)の足を乗せる面に貼る、ザラザラしたテープのことです。

ヤスリみたいな紙のテープをイメージしてください。

デッキテープを貼ると滑る時に足がずれにくくなったり、オーリーの時にデッキを擦り上げやすくなったりします。

デッキテープを貼らなくても滑れますが、トリックなどはやりにくいので、スケボーに必要なパーツの1つです。

デッキテープを選ぶ2つのポイント

デッキテープを選ぶポイントは2つ。

  • 目の粗さ
  • グラフィック

トリックや滑りやすさに影響するのは目の粗さだけなので、他のパーツより選びやすいと思います。

では、それぞれのポイントについて、詳しく説明していきましょう。

デッキテープの目の粗さ

デッキテープを選ぶポイントの1つ目は、目の粗さです。

デッキテープの目の粗さは、トリックのしやすさとスタンスの調節しやすさに影響します。

目の粗いデッキテープの特徴

目の粗いデッキテープは、オーリーする時にデッキが足によく食いつくため、擦り上げる動作がしやすくなります

ただ、板の上で足が動かす時に抵抗が強くなるので、スタンスを調整しづらく感じる人もいます。

目が荒いデッキテープにはデメリットがあり、デッキテープが足によく食いつくため、靴の消耗が早くなります

荒い目のヤスリと細かい目のヤスリだと、荒い目の方がよく削れる原理と一緒です。

目の細かいデッキテープの特徴

目の細かいデッキテープだと、あまり足に食いつかなく、足を振り抜きやすくなります

つま先でノーズを振り抜いて板に回転をかけるキックフリップなどのトリックは、目が細かいデッキテープの方がやりやすい人もいます。

また、目が細かいと板の上で足を動かす時の抵抗が少ないので、スタンスを変えやすいのも特徴です。

デッキテープのグラフィック

デッキテープを選ぶ2つ目のポイントは、グラフィックです。

何もグラフィックもなく、黒いデッキテープが一般的ですが、最近では様々なグラフィックのデザインのデッキテープが発売されています。

そのため、デッキと同様にデッキテープのグラフィックにこだわることもできます。

また、デッキテープに自分で絵を描いたり、貼り方を工夫することでオリジナリティを出すこともできます。

デッキテープの定番ブランド

デッキテープを選ぶポイントがわかったところで、定番のデッキテープブランドをご紹介します。

MOBGRIP(モブ グリップ)

MOBGRIP

MOBGRIP(モブ グリップ)は目が荒いデッキテープが特徴です。

シンプルなデッキテープだけでなく、グラフィックが入ったデッキテープも多く販売しています。

誰も使っていないデッキテープを貼りたいならMOBGRIP(モブ グリップ)で探すと、見たことないデッキテープが見つかるかもしれません。

また、次にご紹介するJESSUP(ジェスアップ)と並んで有名なデッキテープブランドです。

デッキを購入する時に、無料で貼ってもらえるデッキテープとして選べることも多いです。

JESSUP(ジェスアップ)

JESSUP(ジェスアップ)は目が細かいデッキテープが特徴です。

グラフィックが入ったデッキテープはなく、シンプルなデッキテープのみ販売してます。

1つ前にご紹介したMOBGRIP(モブ グリップ)と並んで有名なデッキテープです。

JESSUP(ジェスアップ)もデッキを購入した時に、無料で貼るデッキテープとして選べることが多いです。

そのため、

  • 目が荒いデッキテープを貼りたいなら、MOBGRIP(モブ グリップ)
  • 目が細かいデッキテープを貼りたいなら、JESSUP(ジェスアップ)

と覚えておきましょう。

SHAKEJUNT(シェイクジャント)

shakejuntSHAKEJUNT(シェイクジャント)のデッキテープは目が荒く、薄いのが特徴です。

イケイケなデッキブランドBAKERやDEATHWISHなどの姉妹ブランドということもあり、SHAKEJUNT(シェイクジャント)もかなりイケイケです。

ブランドイメージはこの動画を見てもらえればわかると思います。

デッキテープのデザイン自体も結構派手です。

Grizzly Griptape(グリズリー グリップテープ)

grizzlygriptape

クマのグラフィックが特徴的なGrizzly Griptape(グリズリー グリップテープ)。

おそらく最も人気が高いデッキテープです。

Grizzly Griptape(グリズリー グリップテープ)はプロスケーターのTorey Pudwill(トーレー パドウィル)が設立し、所属しているライダーもスターばかり。

ここでご紹介したトッププロスケーターの多くがGrizzly Griptape(グリズリー グリップテープ)に所属しています。

デッキテープ自体の特徴は、目が少し荒いのに加え、目に見えない無数の穴が空いているため、デッキテープを貼る時に空気が入りにくいようになっています。

Superior GRIP(スペリオール グリップ)

Superior GRIP(スペリオール グリップ)は荒くもなく細かくもない中間の目をしており、厚みのあるグリップテープです。

シンプルなデザインオンリーで、ブランド自体も地味目。

ただ、目の粗さがちょうどいいと感じるスケーターもいます。

Superior GRIP(スペリオール グリップ)もデッキを購入した時に、無料で選べることが多いです。

そのため、どんな特徴のデッキテープかは覚えて
おきましょう。

それでも迷ったら、MOBGRIP(モブ グリップ)かJESSUP(ジェスアップ)を選ぼう!

ここまでデッキテープの選び方と定番のブランドをご紹介してきましたが、それでも何を選べばいいか迷う方はいると思います。

そんな時はデザインで選びましょう!

デッキテープの粗さは、粗めの方がいいのか細かめの方がいいのかは実際に使ってみないとわかりません。

シンプルなデザインがいい方は、MOBGRIP(モブ グリップ)かJESSUP(ジェスアップ)のどちらかを選びましょう。

どちらかを使うことでデッキテープの目は粗い方がいいのか、細かい方がいいのかわかるようになります。

また、どちらのブランドも品質は間違いないので、安心して使えます。

デッキの選び方や定番ブランドを紹介してる記事もあるので、こちらも合わせてどうぞ

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