Skater of the Yearを2度受賞した史上2人目のスケーター Chris Cole(クリス コール)

Skater of the Yearを2度受賞した史上2人目のスケーター Chris Cole(クリス コール)

今回の記事では、高いスキルと安定感を持つベテランのプロスケーターChris Cole(クリス コール)をご紹介します。

chis cole(クリス コール)※画像はStreet leagueのサイトから引用

Chris Cole(クリス コール)は、ビッグステアやハンドレール・レッジトリック・フラットトリック全てのジャンルでレベルの高い滑りができるスキルが高いスケーター。

Chris Cole(クリス コール)のスキルと実績は、レジェンドスケーターの域に達していると言っても過言ではありません。

  • スポンサー:Plan B skateboards, GoPro, Spitfire Wheels, Thunder Trucks, Grizzly Griptape, Bones Bearings, Stance socks, Kershaw Knives, Cult Crew
  • 出身地:フィラデルフィア
  • 年齢:36歳(2018年字時点)
  • スタンス:レギュラー

数々の伝説を残し、NBDで魅せ続けるスケーターChris Cole(クリス コール)

現在は移籍してPlanBに所属していますが、その前はZEROというデッキブランドに所属していました。

ZEROをご存知の方はわかると思いますが、かなりハードコアなブランドです。

Chris Cole(クリス コール)も若い時は、滑りも服装もかなりハードコアよりでした。

大きなステアやハンドレールを攻めつつ、テクニカルなラインも魅せれる、テクニカルなハンマートリッカー。

今やハンマートリッカーでも、テクニカルな滑りができるスケーターは多くなってきました。

Chris Joslin(クリス ジョスリン)がまさにそのタイプですね。

ただ、Chris Cole(クリス コール)が全盛期の当時は、ハンマートリッカーでテクニカルな滑りができるスケーターはかなり少なかったです。

しかも、テクニカルな滑りもある程度できるのではなく、Chris Cole(クリス コール)はテクニカルな滑りでも超一流。

ここまでテクニカルなスキルを持ったハンマートリッカーは今でもいないんじゃないかと思います。

最近では少しテクニカルな滑りが多くなってきたChris Cole(クリス コール)ですが、個人的には金髪やバンダナを巻いている時代のイケイケなChris Cole(クリス コール)が最もカッコいいと思ってます。

この動画ぐらいが、Chris Cole(クリス コール)がちょうどバンダナを巻いてる時期です。

伝説のビッグ3での360flip

数々の伝説を残してきたChris Cole(クリス コール)ですが、その中でも最も印象的なのはウォーレンバーグのめちゃくちゃ長いステアでの360flipです。

ウォーレンバーグのステアは、今でもChris Joslin(クリス ジョスリン)Shane O’neillが挑んでいるのですが、このステアでのトリックレコードはいまだにChris Cole(クリス コール)の360flipだと私は思います。

※トリックレコード=そのスポットで最もやばいトリック

そのウォーレンバーグのステアでの360flipをメイクするまでの動画を見ると、メイクするまでに何度もスラムし続け、メイクした時には腕が倍になるほど腫れていました。

まだ見たことがない人は、ぜひこの動画を見てください。

飛んでいる距離とメイクまでの壮絶な戦いに感動すると思います。

NBDで魅せ続けるChris Cole(クリス コール)

2018年で36歳になったChris Cole(クリス コール)は、さすがにハンマートリックをやってる姿を見なくなってきました。

ただ、それでもNBDのトリックで魅せ続けてくれます。

NBDとは、never been doneの略で誰もやったことがないトリックのことです。

Chris Cole(クリス コール)の滑りを見ると、誰もやったことがないトリックやみんながやらないトリックでいつも驚かされます。

Chris Cole(クリス コール)の過去のパートを今見ても、いくつかNBDのトリックが見つけられると思います。

SOTYを2度受賞した史上2人目のスケーター

Chris Cole(クリス コール)はそのスキルの高さから、かなり多くの実績も残してきました。

その中でも特にすごいのが、Thrasher MagazineのSkater of the Yearに2005年と2009年に2度受賞していること。

Skater of the Yearとは、過去雑誌が選ぶその年最高のスケーターに贈られる賞です

Thrasher Magazineというスケーターにとってもっとも権威が高いメディアから、2度も最高のスケーターとして評価されているのは、かなりすごいことですよね。

しかも、Thrasher MagazineのSkater of the Yearを2度受賞したのはDanny Way(ダニー・ウェイ)とChris Cole(クリス コール)の2人だけ。

もう1つすごいのが2005年にThrasher Magazine誌でSkater of the Yearを受賞した時に、Transworld SKATEbordingのSkater of the Yearも受賞していること。

このタブル受賞を成し遂げたのは、多分Chris Cole(クリス コール)だけだと思います。

Chris Cole(クリス コール)のシグネチャーデッキ・シューズ

Chris Cole(クリス コール)の最新のパートは、移籍前のZEROからリリースされたColdwarというDVDで収録されています。

PlanBに移籍した後、まだパートを出していないので、次のパートも楽しみです。

Chris Cole(クリス コール)のシグネチャーデッキは、PlanBからリリースされています。

Chris Cole(クリス コール)のシグネチャーシューズは、DCからリリースされています。

ローテクスニーカー全盛期の今、ハイテクスニーカー好きには嬉しいシグネチャーシューズになっています。

Chris Cole(クリス コール)と同じくテクニカルな滑りもできる、Chris Joslin(クリス ジョスリン)をご紹介している記事もよかったらどうぞ。

プロスケーター屈指のハンマートリッカー Chris Joslin(クリス ジョスリン)のご紹介

スケーター紹介カテゴリの最新記事