回し系トリックの練習で気をつけるべき2つのポイント

回し系トリックの練習で気をつけるべき2つのポイント

今回の記事では、回し系トリックの練習で気をつけるべき2つのポイントをお伝えします。

キックフリップやポップなどのトリックを練習し始めると、板をイメージ通りに回すは難しいと感じるはず。

練習してるうちに「板を回すことだけに集中してしまう」のですが、この状態になると要注意。

そんな時に意識・注意したい2つのポイントをご紹介します。

ポイント1:板を見る時は頭を下げず、視線だけを板に送る

回転する板を見ようとしすぎると、頭が下がり上半身が腹側にかぶさってしまいます。

そうすると重心が腹側にかかってしまい、

  • テールをうまく弾けない
  • 自分の体が腹側に飛んでしまうため、デッキが自分の真下にこない

と板に回転をかけにくくなったり、回転した板に乗りづらくなります。

それを防ぐためにも、板を見る時は必ず視線を送るだけにしましょう。

これはフリップやポップなど板を回すトリックだけではなく、オーリーやカーブトリックでも重要です。

ポイント2:自分の真下で板を回す

板を回転させるトリックは回転を見るため、腹側で回しやすくなります。

ただ、回転した板に乗るためには自分の真下で回さなければいけません。

そのため、板に回転をかけるだけの練習と、回転した板に乗りに行く時ではイメージを変える必要があります。

回転した板に乗りに行く時は、自分の真下で板を回すイメージを持つことが大切です。

自分の真下で板を回転させるのは怖いと思いますがこのイメージがないと、なかなかメイクができなかったり、メイクできても精度が低くなったりします。

重心をぶらさない!

今回ご紹介した2つのポイントは、突き詰めると重心をぶらさないためのポイントなんです。

上手い人を見ると、重心が板の前後左右どちらにも全くぶれないでトリックしてるのがわかると思います。

重心がぶれないと板に正しく力が伝わるため、無駄な力なく安定してトリックができます。

重心の大切さや重心を置くイメージをこの記事にまとめていますので、こちらも合わせてどうぞ。

軽くトリックをするためには「重心」が重要!

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