これまで使ってきた中で最高のベアリング BRONSON(ブロンソン)のレビュー

これまで使ってきた中で最高のベアリング BRONSON(ブロンソン)のレビュー

今回はベアリング「BRONSON(ブロンソン)」をレビューをしていきます。

私はこれまで何十個もベアリングも壊すまで使い倒してきたのですが、その中でも最も良かったベアリングがこの「BRONSON(ブロンソン)」です。

詳しくはこれからレビューしていきますが、BRONSON(ブロンソン)は耐久性・スピード・メンテナンスのしやすさ、どれを取っても最高。

私がオススメのベアリングを聞かれたら、真っ先に、そして自信を持ってオススメするベアリングです。

ベアリングの選び方と人気のベアリングをご紹介する「【スケボー初心者向け】ベアリングの選ぶ方と人気のベアリング・オススメのベアリングのご紹介」の記事でも、強くオススメしています。

打倒「BONES」を掲げて、NHSが本気で開発したベアリングBRONSON(ブロンソン)

BRONSON(ブロンソン)の感想をお伝えする前に、BRONSON(ブロンソン)の概要や特徴をご紹介していきます。

BRONSON(ブロンソン)は、IndependentやSantcruzなどの商品を開発・製造している超大手のNHSが開発したベアリングです。

その超大手メーカーが、ベアリングのシェアの大半を占めているライバル会社の「BONES」を打倒するために本気で開発。

最先端の技術を使って、最高峰のベアリングを作りました。

  • ボールの摩擦、摩耗が極端に減らす構造
  • オイルにセラミックパウダーを混ぜており高速回転時の焼き付きを軽減
  • シュリンクパックの中に窒素ガスを入れ、未開封で長期保管の際に錆びなどの不具合が出ない工夫

などなど、色々な技術がBRONSON(ブロンソン)に詰め込まれています。

これだけ最先端の技術を使ってるので、値段が高いのかと思いきや、そこまで高くありません。

ハイグレードモデルでも定価5,184円と、BONESのハイグレードモデルと比べるとかなり安いです。

BONESのハイグレードモデル「BONES SWISS CERAMICS」は、定価1万9000円ですからね。。

価格設定からも打倒「BONES」の意気込みがひしひしと伝わってきます。

BRONSON(ブロンソン)の商品ラインナップ

ここからはBRONSON(ブロンソン)の商品ラインナップをご紹介。

といっても、ライバルの「BONES」ほど種類は多くなく、3種類しかありません。

BRONSON(ブロンソン)の商品ラインナップは、この3つ

  • BRONSON G2 定価:3,780円
  • BRONSON G3 定価:5,184円
  • BRONSON RAW 定価:7,020円

それぞれのモデルについて、詳しく説明していきましょう。

BRONSON G2

BRONSON(ブロンソン)の中で最も安いモデルが、「BRONSON G2」です。

ハイグレードモデルのG3と基本的な構造は同じですが、付属品やパッケージなどの装飾を抑えてコストを削減。

そのため、定価3,500円でBRONSON(ブロンソン)の最先端の技術を感じられます。

「BRONSON G2」でも、耐久性と回転性は高い構造になっており、セラミックオイルが使われています。

また、水分・腐食・酸化を防ぐ添加物も使われているため、耐久性はかなり高いです。

BRONSON G3

「BRONSON G2」よりも、さらに速さと耐久性をアップグレードしたモデルが「BRONSON G3」

シールドがあるモデルの中では、最もハイグレードなモデルです。

基本的な構造や技術は「BRONSON G2」と同じですが、

  • スピードを向上させるために「マイクログルーブレースウェイ」
  • 耐久性を高めるために「マックスインパクトケージデザイン」

という技術が使われており、さらに速さと耐久性が高められています。

BRONSON RAW

ベアリングのシールドをなくした画期的なモデルが「BRONSON RAW」です。

普通のベアリングは精密に作られている構造を守るために、ベアリングの外側にシールドがついています。

ただ、この「BRONSON RAW」はベアリングのシールドが元々ありません。

数多くのプロスケーターは、メンテナンス性の良さからシールドは外して使っています。

ただ、その代わりベアリングの耐久性が下がり、ベアリングの寿命を縮めてしまうことが問題でした。

BRONSON(ブロンソン)は、その問題点に着目し、シールドがなくても耐久性が高くよく回るベアリングを開発してくれました。

それだけでなく、「オーディブル・スピード・テクノロジー」という技術を採用し、ベアリングが回転する「シャー」という音を生み出しやすくなっています。

「BRONSON RAW」は使えば使うほど、回転音は大きくなるそうです。

回転音が好きな人にとっては嬉しい技術ですよね。

HIGH SPPED CERAMIC Oil

ついでにBRONSONから発売されているオイルについてもご紹介。

BRONSON(ブロンソン)から発売されているオイルは、ナノ・セラミック化合物を加えてあり、ベアリングの耐久性をさらに高めてくれます。

また、湿気やサビ・腐食から、ベアリング表面を最大限に保護してくれるようです。

BRONSON(ブロンソン)を実際に使ってみた感想

ここからはBRONSON(ブロンソン)のベアリングを実際に使ってみた感想をお伝えします。

私が使ったBRONSON(ブロンソン)のベアリングはこの2種類です。

  • BRONSON G3
  • BRONSON RAW

私が滑る頻度は、週に3〜4日。

そのうち2日間は、6時間以上滑っており、ストリートでもよく滑ります。

そのため、ベアリングをかなり酷使してる方だと思います。

実際に私はベアリングをよく壊す方で、耐久性が低いベアリングだと2ヶ月持たなかったりします。

上記2種類のBRONSON(ブロンソン)のベアリングもしっかり酷使してからレビューしてるので、ご安心を。

BRONSON G3を試した感想

Bronson G3

BRONSON G3は1年近く使い続けましたが、スピードは全く落ちず、壊れもしませんでした。

1年使って言えることは、これまで私が使ってきた何十個ものベアリングの中でも、BRONSON G3が最高のベアリングだということです。

最初にBRONSON G3に変えたときは、プッシュした時のスピードの「伸び」に感動しました。

プッシュの出だしも軽く、スピードに関しても文句はありません。

また、耐久性もかなり高いです。

ただ、1つ良くなかったことは、ベアリングのどちらを外側にすればいいのかわかりづらいこと。

両面シールドなのでわかりづらいですが、黒いラインがある方が外側です。

BRONSON RAWを試した感想

Bronso Raw

  • シールドがないベアリングが珍しい
  • 周りの評価も高い

という理由でBRONSON RAWを試してみることにしました。

まだ、使いはじめて2ヶ月ぐらいですが、耐久性は全く問題なし。

シールドがないので、ほこりやゴミが入って回転力が落ちるかなと思ったのですが、そんなことはありませんでした。

また、シールドがないことで、面倒な私でもメンテナンスする気持ちになれました。

スピード面でいえば、プッシュした時の「伸び」はBronson G3よりいいと思います。

そして、なんと言ってもベアリングの大きな回転音が心地良いんです。

これまでのどのベアリングよりも回転させた時の「シャー」という音が大きく、滑ってる感があります。

メーカーの商品紹介どおり、新品の時よりも1週間後ぐらいの方が回転音は大きくなりました。

ただ、ストリートでプッシュすると回転音がかなり大きいので、閑静な住宅街や夜中プッシュすると騒音で迷惑になってしまうかもしれません。

 BRONSON(ブロンソン)のベアリングは、1度は使ってほしい名作中の名作

BRONSON(ブロンソン)のベアリングは、まず間違いなく今まで何十個も使ってきた中で間違いなく最高です。

オススメのベアリングは?と聞かれたら、迷いなくBRONSON(ブロンソン)をオススメします。

耐久性・スピード・メンテナンスのしやすさ、どれを取っても最高なので、ぜひみなさんも試してみてください。

回転音が好き・気にならなければ、BRONSON RAWがオススメ

回転音が小さい方が良いなら、BRONSON G3がオススメ

個人的にはBRONSON(ブロンソン)を使うなら、シールドなしのBROSON RAWを使って欲しいです。

ベアリングの大きな回転音、気持ちいいですよー

どちらもちょっとお高めですが、安いベアリングは買ってすぐに壊れたり、回転しなくなったりします。

そのため、ちょっと奮発してもベアリングは高いものを買うのがオススメです。

私がオススメのウィールはこちらでご紹介しているので、興味があればこちらもどうぞ。

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